水戸教公園

 日和庵から徒歩3分。みなとトンネル入口近くの高台にある公園です。

 みなさんは、水戸教公園の名前の由来をご存知ですか? 昔、信濃川の河口にある新潟港の入り口には、川の運ぶ土砂と日本海の荒波によって浅瀬や州がたくさん出来ていたそうです。海底の砂は常に動いており、港へ入れる水路は日々変わっていきました。危険な港口を熟知し、港へ入る船を安全に誘導する仕事とその仕事をする人を、『水戸教』と呼んだそうです(読み方には、“みときょう”と“みとおしえ”の二説があります)。

 水戸教は、日和山(ひよりやま)や海岸の高い砂丘の上に櫓を組み、沖合いの船を見て、入港する船があれば漕ぎ出して誘導したそうです。

 水戸教公園は、水戸教の櫓が立っていた付近に整備されました。


 由来からも想像できるように、日本海を一望する眺めはとても素敵です。公園の管理もしっかりとされており、季節ごとにきれいな花がたくさん咲いています。ベンチもあり、座ってのんびりと日本海を眺めることができます。癒されること間違いなし! ぜひ一度、みなさんも遊びにいらしてください。


  小規模多機能ホーム日和庵 成田 洋子

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